国立考古学博物館 後編 イタリア7日目
イタリア旅行記 2018
6月13日
国立考古学博物館 後編
ポンペイ遺跡
ヴェスヴィオ火山噴火・火砕流によって、炭化した彫刻。
後編は、主にポンペイ遺跡より、掘り出されたもので、国立考古学博物館に展示されているもの。
遺跡では、埋もれていた建物が、掘り出されて風雨(ガス・水・風)にさらされたために、急速に損傷が進んでいて、建物が崩落したものもある。
ここの館内で保存されれば相当期間維持できると思われる。
モザイク画


写真2 アレクサンダー大王とダレイオス3世の戦い
かなり細かいモザイクで縁の部分はタイルが確認できたが、中の部分は確認できなかった(写真)。
写真3 真ん中にライオン 何をいいたいのかは?・・


写真4 女性の肖像 金持ちのマダムか?
写真5 こちらは、知性を感じさせることから、ギリシャの女流詩人サッフォーではないかとか・・・


写真6 牛にまたがって絞めているのか?
写真7 食物連鎖?・・
生活用品


写真8 ガラス製の壺
光を当てると青い色が・・
写真9 銀製の食器
まだナイフとフォークは発見されていないようだ。


写真10 ペンダント?
写真11 サイコロ
壁画・フレスコ画


写真12 正面は想像図か?
写真13 貴族の家の壁の絵か?


写真14 15 ポンペイレッド
こうやって並べてあると、元の家の構成が分かりにくい?・・
「秘密の小部屋」(古代ローマのエロス)


写真15 16
ワインを飲みながら、こんな皿に何をのせて食べていたのか??
想像するだけで・・・
6月13日
国立考古学博物館 後編

ヴェスヴィオ火山噴火・火砕流によって、炭化した彫刻。
後編は、主にポンペイ遺跡より、掘り出されたもので、国立考古学博物館に展示されているもの。
遺跡では、埋もれていた建物が、掘り出されて風雨(ガス・水・風)にさらされたために、急速に損傷が進んでいて、建物が崩落したものもある。
ここの館内で保存されれば相当期間維持できると思われる。
モザイク画


写真2 アレクサンダー大王とダレイオス3世の戦い
かなり細かいモザイクで縁の部分はタイルが確認できたが、中の部分は確認できなかった(写真)。
写真3 真ん中にライオン 何をいいたいのかは?・・


写真4 女性の肖像 金持ちのマダムか?
写真5 こちらは、知性を感じさせることから、ギリシャの女流詩人サッフォーではないかとか・・・


写真6 牛にまたがって絞めているのか?
写真7 食物連鎖?・・
生活用品


写真8 ガラス製の壺
光を当てると青い色が・・
写真9 銀製の食器
まだナイフとフォークは発見されていないようだ。


写真10 ペンダント?
写真11 サイコロ
壁画・フレスコ画


写真12 正面は想像図か?
写真13 貴族の家の壁の絵か?


写真14 15 ポンペイレッド
こうやって並べてあると、元の家の構成が分かりにくい?・・
「秘密の小部屋」(古代ローマのエロス)


写真15 16
ワインを飲みながら、こんな皿に何をのせて食べていたのか??
想像するだけで・・・
スポンサーサイト
コメント