ポンペイ遺跡 イタリア5日目
イタリア旅行記 2018
6月11日
ローマからナポリへ
ナポリのホテルに行く前に、ナポリから1時間あまりのポンペイ遺跡へ。
駅でスーツケースを預けて遺跡へ。
写真1 フォロ(広場)
バックがヴェスヴィオ火山だ。
79年8月24日にヴェスヴィオ火山が噴火し、火砕流によってあっという間に埋もれてしまった。
生活していた人も2000人ほどが犠牲になった。
一挙に建物等が埋まったために、発見されるまで傷みが少ないまま残った(保存された)。
しかし、発掘以降、風雨等にさらされて、近年急速に倒壊しつつある。
午後7時にホテル管理人と待ち合わせたので、それまでにナポリに行かなければならないので、そうのんびりはできない。


写真2 アポロ神殿
写真3 アポロ神像


写真4 フォロの左側
写真5 市場


写真6 名誉のアーチ
写真7 車道と歩道に分かれている。
石畳で擦れているのでかなり通ったということのようだ。


写真8 円形闘技場
写真9 大劇場


写真10 スタビアーネ浴場
写真11 パン焼き釜


写真12 鍋や皿
写真13 かまどかと思ったが、バーのカウンター
暖かい食べ物・飲み物やワインを入れた瓶をおくところのようだ。
写真14 カウンターの脇に、こんな絵が・・・


写真15 墓地だろうか?
写真16 噴火・火砕流で犠牲になった人


写真17 イッソスの合戦図
写真18 「悲劇詩人の家」の犬のモザイク
犬を飼っている家には、「CAVE CANEM」(猛犬注意)のモザイク画があったようだ。


写真19 コレクション好きの所有者の家
写真20 ステファヌスのフロニカ(洗濯場)の家の壁画


写真21 パキウス・プロキュラスの家
床一面にモザイク。
写真22 ヴェッティの家 閉まっていたが、中には色々な壁画が、豊穣の象徴?・・・


写真23 素晴らしい壁画とモザイクタイル床の家
写真24 正面壁画の等倍
後編で秘儀荘
6月11日
ローマからナポリへ
ナポリのホテルに行く前に、ナポリから1時間あまりのポンペイ遺跡へ。
駅でスーツケースを預けて遺跡へ。

バックがヴェスヴィオ火山だ。
79年8月24日にヴェスヴィオ火山が噴火し、火砕流によってあっという間に埋もれてしまった。
生活していた人も2000人ほどが犠牲になった。
一挙に建物等が埋まったために、発見されるまで傷みが少ないまま残った(保存された)。
しかし、発掘以降、風雨等にさらされて、近年急速に倒壊しつつある。
午後7時にホテル管理人と待ち合わせたので、それまでにナポリに行かなければならないので、そうのんびりはできない。


写真2 アポロ神殿
写真3 アポロ神像


写真4 フォロの左側
写真5 市場


写真6 名誉のアーチ
写真7 車道と歩道に分かれている。
石畳で擦れているのでかなり通ったということのようだ。


写真8 円形闘技場
写真9 大劇場


写真10 スタビアーネ浴場
写真11 パン焼き釜



写真13 かまどかと思ったが、バーのカウンター
暖かい食べ物・飲み物やワインを入れた瓶をおくところのようだ。
写真14 カウンターの脇に、こんな絵が・・・


写真15 墓地だろうか?
写真16 噴火・火砕流で犠牲になった人


写真17 イッソスの合戦図
写真18 「悲劇詩人の家」の犬のモザイク
犬を飼っている家には、「CAVE CANEM」(猛犬注意)のモザイク画があったようだ。


写真19 コレクション好きの所有者の家
写真20 ステファヌスのフロニカ(洗濯場)の家の壁画


写真21 パキウス・プロキュラスの家
床一面にモザイク。
写真22 ヴェッティの家 閉まっていたが、中には色々な壁画が、豊穣の象徴?・・・


写真23 素晴らしい壁画とモザイクタイル床の家
写真24 正面壁画の等倍
後編で秘儀荘
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