マッターホルン その3 スイス5日目
スイス旅行記 2018
今日は、「黄金のマッターホルン」を撮るぞ!
ということで、5時起きして、「日本人橋」へ急いだ。
5分ほどで着いたが、もう人が一杯・・


早く着いたはずだが、まだ全く陽が当たっていないので、「あれ、今日は曇っていて駄目なのかな?」と、不安がよぎった。
しばらくして、ようやく陽が当たり出すと、オゥッーー、と歓声が上がった。
ビデオを撮りながら、レンズを替えて撮った。
写真1はFE 85mm F1.4 GM で撮ったもの。
写真2は、その等倍切り出しだ。
写真3
「日本人橋」から、カメラ、ケイタイで「黄金のマッターホルン」を撮る人々。
手前にもわんさかいるので、混んでいるし、五月蠅い。
そう、今や「日本人橋」から「中国人橋」へと変わりつつある。
欧米系は少ない。
○△×?!・・・
4Kビデオは下記より
黄金に輝くマッターホルン4Kビデオ
写真4
ホテルへ戻る途中に、小さな畑があった。
スイスは、牧草地は多いが、畑はそれほど多くない。
主に葉物だが、一番左はジャガイモだ。
日本だともう収穫時期だが、スイスではまだまだ小さい。
ほうれん草、レタス等は食べ頃だね。


朝食後、一息ついてから、Rothornを目指して、地下ケーブルカー「スネガ・エクスプレス」乗り場へ
すぐにスネガで乗り換えて、Blauherdへ。
ところがRothornへ行くロープウェーが動いてない・・・
どうやらまだ夏の本格シーズン前のようだ。
おまけに雲がかなり出ていて、マッターホルンがイマイチ。
昨日かなり撮ったのでいいや!といいきかせて・・
今日はアルプハイキングだ! っと。
写真6
歩き出すとすぐに、写真のアルプスマーモットが穴から身を乗り出しているのに遭遇、ラッキー!


さらに歩いて行くと、徐々に雲が薄くなり、写真7のように、マッターホルンの姿がなんとか・・
残念ながら、風があって、湖に写るマッターホルンは無理・・・
写真8のように、滝のように威勢良く水が流れている所が何カ所もある。
相当の水量だ。
で、所々に湖が出来る。
写真9もその一つだが、これは、色が「神秘的な水色」をしていた。
さらに進むと、羊がいた。
冬は雪で覆われているから、この時期は夢中になって草を食べている。
か、
昼寝をしている。
道路の真ん中で寝ているのもいて、近づいても起きない。
よく見ると、毛に色が塗ってあり、飼い主の印をつけているようだ。
ほぼ放し飼いなんだろうか・・・


さらに下っていくと、人家がチラホラ見えてきた。
なんともいえない、アルプス! そだねー。
ここまでくると、乳牛もいる。
アップすると、乳がかなり張っている。
美味しそう・・・
今日は、「黄金のマッターホルン」を撮るぞ!
ということで、5時起きして、「日本人橋」へ急いだ。
5分ほどで着いたが、もう人が一杯・・


早く着いたはずだが、まだ全く陽が当たっていないので、「あれ、今日は曇っていて駄目なのかな?」と、不安がよぎった。
しばらくして、ようやく陽が当たり出すと、オゥッーー、と歓声が上がった。
ビデオを撮りながら、レンズを替えて撮った。
写真1はFE 85mm F1.4 GM で撮ったもの。
写真2は、その等倍切り出しだ。

「日本人橋」から、カメラ、ケイタイで「黄金のマッターホルン」を撮る人々。
手前にもわんさかいるので、混んでいるし、五月蠅い。
そう、今や「日本人橋」から「中国人橋」へと変わりつつある。
欧米系は少ない。
○△×?!・・・
4Kビデオは下記より
黄金に輝くマッターホルン4Kビデオ

ホテルへ戻る途中に、小さな畑があった。
スイスは、牧草地は多いが、畑はそれほど多くない。
主に葉物だが、一番左はジャガイモだ。
日本だともう収穫時期だが、スイスではまだまだ小さい。
ほうれん草、レタス等は食べ頃だね。


朝食後、一息ついてから、Rothornを目指して、地下ケーブルカー「スネガ・エクスプレス」乗り場へ
すぐにスネガで乗り換えて、Blauherdへ。
ところがRothornへ行くロープウェーが動いてない・・・
どうやらまだ夏の本格シーズン前のようだ。
おまけに雲がかなり出ていて、マッターホルンがイマイチ。
昨日かなり撮ったのでいいや!といいきかせて・・
今日はアルプハイキングだ! っと。
写真6
歩き出すとすぐに、写真のアルプスマーモットが穴から身を乗り出しているのに遭遇、ラッキー!



残念ながら、風があって、湖に写るマッターホルンは無理・・・
写真8のように、滝のように威勢良く水が流れている所が何カ所もある。
相当の水量だ。
で、所々に湖が出来る。
写真9もその一つだが、これは、色が「神秘的な水色」をしていた。

冬は雪で覆われているから、この時期は夢中になって草を食べている。
か、
昼寝をしている。
道路の真ん中で寝ているのもいて、近づいても起きない。
よく見ると、毛に色が塗ってあり、飼い主の印をつけているようだ。
ほぼ放し飼いなんだろうか・・・


さらに下っていくと、人家がチラホラ見えてきた。
なんともいえない、アルプス! そだねー。
ここまでくると、乳牛もいる。
アップすると、乳がかなり張っている。
美味しそう・・・
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