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マラス塩田

次はマラスの塩田だ。
モライ遺跡から、遠くないところだ。
170622_DSC1286_DxO.jpgα7R2+FE28mm 以下同じ

塩作りの棚田だ。全部で4000枚ほどあるそうだ。
じつにうまく、塩水を引いていて、効率的に塩を作っている。

インカ帝国以前より塩田があったことは分かっているが、いつ頃からあったかは、よく分からないらしい。

人間にとって、塩は必需品だ。
ここでは、塩分の濃い水(約20%)をうまく棚田に引いて、天日で乾燥させて塩を作っている。
うーん、合理的だな・・

170622_DSC1254_DxO.jpg170622_DSC1267.jpg
写真2 上から見ると、こんなところに、塩田がある。
写真3 この細い水路の先は、地中・山の中だ。
つまり、このあたりの山のなかに岩塩を含む地層があって、地中を水が流れている。
うーん、素晴らしい!
一体誰が発見したのか?!

170622_DSC1270_DxO.jpg170622_DSC1258_DxO_x1t.jpg
写真4 「塩の花」
塩の結晶だね。晴れれば、数日で水分が飛び薄く塩ができるようだ。
写真5のように、何層も白く塩が積もれば収穫期。
だいたい1ヶ月ごとに収穫するそうだ(乾期)。
しかし、素晴らしいね。
現代だと(資本主義)、「手っ取り早く」、山を破壊して塩を「掘る」んでしょうね。

プレインカから続くこのやり方は、自然に優しく、合理的で素晴らしいね!

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