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王家の谷 ルクソール エジプト旅行記6日目

エジプト旅行記 2017年
12月22日 王家の谷 ルクソール

古代エジプトの都・テーベのあったところ。
第11王朝(紀元前2134年頃 - 紀元前1991年頃)の時に、テーベを首都にして中王国時代が始まり繁栄。
新王国時代以前の王の墓の多くが盗掘にあっていたことから、トトメス1世によってはじめて自分の墓のありかを隠す目的でこの谷に初めて岩窟墓が建設された(wiki)。

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写真1 王家の谷入り口
写真2 全体マップ

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写真3 ラムセス9世の墓の中の壁画
写真4 右手に自分のミニチュア

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写真5 死んだ王を船で運んでいるのか?
写真6 何故か猿(ヒヒ)

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写真7 玄室の壁と天井絵
写真8 クヌム神と蛇
蛇がいろんなところに出てくる。

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