アブシンベル神殿 エジプト4日目

エジプト旅行記　2017年
12月20日　カイロからアスワン（飛行機）　アスワンからアブシンベル（バス）

ラムセス2世が大神殿・太陽神ラー、小神殿・ハトホル女神を祭神として建造。
アスワン・ハイ・ダムの建設で、水没の危機にあったが、ユネスコの国際的救済活動により移築された。これをきっかけとして、遺跡や自然を保護する世界遺産が創設されることになった、という象徴的な遺跡だ。


写真1　砂漠の中をどこまでも続く道路
写真2　砂漠の中にあるレストラン


写真3　アブシンベル小神殿
写真4　アブシンベル大神殿





写真5　内部は撮影禁止で、入り口には2人の監視員がいる
写真6　外にも大きな象形文字が・・



写真7　まるで海のようなナセル湖（ナイル川上流）
写真8　砂漠に沈む太陽